タイマッサージ
タイの寺院内で昔は行なわれていたこのタイマッサージは、世界でも最も古いマッサージテクニックの一つで、オイルを使わない稀なマッサージとして知られています。大抵ヨガマッサージと呼ばれることもあるこのマッサージは、体のエナジーラインに沿って力をかけながら、同時に筋肉を広げていくというもので、このコンビネーションでエナジーの流れを刺激し、緊張をほぐします。
ジャワ・ルルール
この処方は、元来、ジャワの王室の花嫁に行なわれたものでした。初めはインドネシア流の強く深く筋肉を押す形でマッサージが行なわれ、続いてハーブがまんべんなく塗られた後、ヨーグルトを体に振りかけます。最後には、花の香りのするお風呂に入っていただきます。お風呂では、ジャムーという非常に強いハーブの飲み物をお出しいたします。
指圧
指圧とは、文字通り指で刺激を与えるものです。指圧は、体のエナジーチャンネルの循環を促して、刺激するマッサージのテクニックです。マッサージにはオイルを使わず、施術時には薄い衣服を着ていただいて、その上からエスティシャンが圧力を指圧点かけて、体のエナジーのバランスをとります。「ワツ」マッサージとは、指圧を水中で行なうもので、水が体からの圧力を吸収するので、さらに刺激が強いものとなります。
チベット・ベルセラピー
元々は祈りや瞑想の際に使われる寺院の鐘(テンプルベル)を鳴らして、心を落ち着かせ、リラクゼーションを得るものです。鐘が体の7つのチャクラやエナジーの中心点の上に置かれ、滞ったエナジーの流れを促します。多くのスパでは、この鐘をセラピーの開始時と終了時に鳴らすことがあります。
ラストーンまたはホットストーン・セラピー
元々は、ネイティブアメリカンの太古からの伝統から発祥したとされています。暖められた滑らかで、平らな火山岩あるいは玄武岩がつま先とつま先の間や、手の平の他、体の上に置かれます。
ハイドロセラピー
このセラピーは、ヨーロッパのスパでよく用いられる入浴方法で、水という媒体を癒しと健康のために使用します。療法は、専用のミネラル風呂かシャワーも含み、ジェットバスでのマッサージか、マッサージ器を使用しての水面下での強いジェット噴射、もしくは体全体をマルチジェット噴射でヴィッシーシャワーを使用してのマッサージとなります。
リフレクソロジー
古代の中国の技術を用いた指圧点を突いたマッサージで(足や手や耳を重点とする)、体全体の血行やエナジーの流れを回復させるのに使われます。
アーユルヴェーダ
インドから発祥したこのアーユルヴェーダ医学は、世界で最も古い療法の一つです。瞑想からマッサージ、また食事療法から薬草医学まで、様々なテクニックをあわせた療法です。主なマッサージはアビハンガというものですが、インドヘッドマッサージが世界でも最も知名度が高く、即座にリラクゼーションの効果を得られることができます。さらに深いリラクゼーションは、第三の目とアーユルヴェーダ医学では考えられている<額>に薄くオイルをつけてマッサージをするシロダラセラピーから得られます。